台湾映画「KANO」の出演者が有馬温泉を旅行した時の反応
映画『KANO 1931海の向こうの甲子園』は、昭和6年・夏の甲子園大会に台湾代表として初出場、準優勝した、嘉義農林高校野球部の実話を元に描いた物語。
日本人監督(永瀬正敏出演)の元、弱すぎて本土のチーム相手に勝負にならないのではとの下馬評を復して、守備に長けた日本人、打撃に長けた漢族、韋駄天の如く足の速い高砂族出身の選手たちが一致団結して投打に相手チームを圧倒し、奇跡の快進撃を続けて夏の甲子園大会決勝戦まで勝ち進んだサクセスストーリー。
台湾では2月公開からアナ雪を越えるほどの歴史的な大ヒット!映画賞も総なめに。
日本では2015年1月24日公開予定で、今から楽しみです。

この動画は『KANO』に出演した曹佑寧(主将・4番ピッチャー役 ★左)と蘇正生(2番センター役 ★右)の2人が、甲子園の北にある有馬温泉郷を表敬訪問した時の様子。
KANO興甲子園&有馬温泉~甲子園神社篇~
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KANO興甲子園&有馬温泉~有馬温泉編(上)~
KANO興甲子園&有馬温泉~有馬温泉編(下)~
「KANO」待望のコミック化!
『KANO 1931海の向こうの甲子園』もおすすめ。

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